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トリアノンに行きたい!
<7日目>7月14日(木)

午前中に豪華なベルサイユ宮殿内をみた私たちは
ランチ後、私のたっての希望で
「トリアノン」に向かいました。

私達の持っている「ミュージアムパス」で
入れるのか分からなかったので
(どこまでが有料でどこまでは無料か…)

ちょっと開いている門から
こっそり入る(笑)
後からここは無料ゾーンだと分かりました!!

門をくぐったところ。
トリアノン
だだっ広い公園です。

ベルサイユ宮殿の敷地内にある?
ホテル「トリアノン パレス & スパ ア ウェスティン ホテル」
トリアノン1
宮殿ホテルです。
ここに宿泊も考えたのですが・・・
お食事のみも出来そうでした。
こっちで食べればよかったな~♪
高いけど・・・

今年の年末には(もう年末過ぎたけど
宮殿のの入り口の近くに「出納係」が
すんでいたオテルを改築した
豪華な5ツ星ホテルがオープンするそうです。

ここからずっとこんな芝生が
続きます。
トリアノン3

めぇめぇさんです。
トリアノン4

馬もいます。
トリアノン5

人間はジョギングしていました
トリアノン6

「王妃の村里~アモー~」の入り口。
トリアノン7

無事ミュージアムパスで入れました。
トリアノン8

水牛かな?
トリアノン9

池の周りに集まっている藁葺きの建物は
マリー・アントワネットの田舎遊びごっこのために
作られたものです。
池に船を浮かべて粉挽き水車が回るのを眺めたり
高台から村里の様子を見下ろしたり
鳩小屋や乳製品を搾乳場もあります。
ビリヤードをする場所、王妃の家
女中の家、護衛の家など
彼女の生活に必要なものも田舎風にしてここに置かれました。
かかった経費はなんと20おくえん
そりゃ~革命も起こります。。。
トリアノン10
鉄腕ダッシュな世界。
莫大なお金かけてる点では同じかも…
トリアノン11

マルルボローの塔と酪農小屋
トリアノン13
らせん階段にお花が飾られていて、超可愛い

ミッキーの家違う違う!王妃の家
トリアノン14
マリーアントワネットより
ミッキーが出てきそう


水車小屋
トリアノン15

畑では今も野菜が作られていました。
トリアノン16
ブドウ畑や果樹園もあるそうです。


マリー・アントワネットはコルセットをキツくしめた
シルクのドレスを脱ぎ捨て
柔らかいモスリンのドレスに麦わら帽子という格好で
この村里でサービスされる新鮮な牛乳を飲んだり
池に浮かべたボートに乗ったりしていたそうです。
彼女の描く理想の田園風景
田舎生活がここにありました。
幼少のころの家族と避暑地に出かけ
緑の中をかけずりまわって自然と戯れた懐かしさを
このアモーで感じていたのかもしれません。
でも国民がリアルにこれ以上に貧しい生活を
強いられている時に、あえてこのような
質素な田舎遊びに莫大な税金を費やしたことは、
いかに彼女たち王侯貴族が
世間離れしているかわかりますよね。
この中の家はどれも内部が見学できませんが
200年前の最新のテーマパークみたいで結構楽しめます。
貴族がこういったニセの村里で
疑似田舎生活体験をするのが
当時の粋な遊びでした。
中にはみずから農民のような衣装に
身を包んで肖像画を描かせた人もいますが、
王妃は農民たちがそういった生活を
しているのを外から眺める傍観者どまりだったそうです。

そしてここが「愛の神殿」
トリアノン18
マリー・アントワネットとフェルゼンが
逢い引きしていたところ。
愛の神殿は白大理石で造られている。
マリー・アントワネットの寝室の窓から見えたという。
まさに「ベルサイユのバラ」の世界・・・

こちらはブーシャルドンの傑作
「ヘラクレスの棍棒で弓を作るキューピッド」 の
ムーシー作のレプリカだそう。
原型はルーブル美術館に納められているそうです。
トリアノン19

ここからはマリーアントワネットの
暮らした宮殿です。

アントワネットの子供の乳母車?
トリアノン21

食器も展示されていました。
トリアノン22

有名なマリー・アントワネットの肖像画。
もっともお気に入りだった女流画家
ヴィジェ・ブランによる作品で
1783年に描かれたそうです。
トリアノン23

マリーアントワネットのベッド
トリアノン25
小さいのは横になって足をまげて
寝ていたかららしい。
広いんだからもっと大きな
ベッドのすればいいのにね~
なんでベッドだけジャストサイズ?

トイレ
トリアノン26
衛生事情の悪かったベルサイユですが
マリーアントワネットには
トイレもお風呂もあって
衛生的な生活をしていたそうです。

軍服が展示されていました。
トリアノン27
オスカルのものでしょうか(笑)

ビリヤード
トリアノン28
専用のお部屋・・・

ここはマリーアントワネットのお気に入りの
人しか出入りできなかったらしく
旦那さんである国王も招待されなければ
入れなかったそうです。
入れなかった貴族達からも
マリーは反感を買ってしまったそうです。

権力、お金、愛人…革命
時代と人の渦に巻き込まれていった
マリーアントワネット。
「ベルサイユのバラ」を読んで
実際にキラキラの宮殿を見て
トリアノンを見て・・・
複雑な気持ちになりました。

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[2012/01/04 17:40 ] | フランス2011 | コメント(2) | トラックバック(0) | page top
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